【GCP News】Sole-tenant nodes (専用テナントノード)の導入



こんにちは。高木です。

今回はGoogleから6月7日に発表されたSole-tenant nodes (専用テナントノード)について書いていきたいと思います。




専用テナントノードとは、顧客が専用で使用できる物理的なコンピュートエンジンサーバです。

通常のVMインスタンスは多くの顧客によって共有される物理ホスト上で実行されますが、専用テナントノードでは顧客専用のホスト上に全てのインスタンスが実行されます。




こんな感じで。



通常のインスタンスで使用するのと同じオプションを利用してインスタンスを起動できます。任意の性能のインスタンス(vCPUとメモリ)を起動することができます。


配置アルゴリズムは、すべてのノードにわたってインスタンスを起動するのに最適な場所を自動的に見つけます。 さらに制御したい場合は、インスタンスを起動する場所を手動で選択できます。 

専用
テナントノードで開始されたインスタンスは、ライブ移行を利用して、予防保守の際にダウンタイムを回避できます。



専用テナントノードは、多くのユースケースを可能にします。


コンプライアンスと規制 

コンプライアンスと規制要件が厳格な組織では、専用テナントノードを使用してクラウド内のコンピューティングリソースの物理的な分離を容易にできます。


分離と使用

インスタンスの配置をユーザー定義のラベルを使用して直接制御するか、またはCompute Engineがノード間でインスタンスの配置を自動的に処理するようにします。

また、高いレベルの使用率を実現するためにノードに異なるマシンタイプを設定できます。

以上です。


Google Compute Engine 唯一のテナントノードの挿入 



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